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あさえ がんばる

高校中退フリーター。資格をとって就職したい。現状は病んだり休職したり。

大好きな猫と命懸けで触れ合った

ブログ 日常 生きにくさ

あさえです。

 

 

猫。

大好きです。犬より断然猫派。もう全てが愛おしくてもふもふしたくなる。

しかし私、猫アレルギーなのです。

 

 

 

 

いつの事だったか忘れてしまいましたが、まだ私が幼かった頃。お盆休みに母の実家に規制した際、そこには子猫が居ました。親戚の一人が拾ってきたものの育てられず祖母の家で育てることになったその猫は大変愛らしく、幼かった私はその猫と1日中じゃれあって遊んだのです。

 

その夜。記憶がもうろうとしてよく覚えていませんが、もうそれはひどい発作が起きまして、ど田舎で真夜中に救急車を呼ぶ事態に発展。
確か酷い喘息的な発作と全身に発疹が出ていたはずです。

医者に、入院したくないのであればお祖母ちゃんの家に居る間は猫に触るな、と強く言われました。

翌日には自宅に帰る予定だったので、1日程度ならばマスクをして、触れなければ大丈夫だろうということで祖母宅に帰りましたが、そこには愛らしい子猫。でも触ったら入院。耐えるしかありませんでした。

この時から猫アレルギーが発症。私はおそらくその時に一生に猫を触れる権利を全て使い切ってしまったのです。なんて少なかったんだ、私の猫キャパシティ。

 

しかし、触れない、近寄れないとなると余計に猫が愛しく感じてくるもの。
日に日につもる猫と触れ合いたい欲求。

耐えられず猫を飼っている家に行ってみたりしたこともありましたが、もう数時間いただけで咳が出てしまって触るどころの話ではなくなる状況。
挑戦と失敗を繰り返して、長い年月を経て、私は猫との触れ合いを自制するようになっていったのです。

 

数年前、母の仕事関係の知人で猫を自宅で常に数十匹飼っている家があるという事を聞かされました。どうも野良猫を確保して飼っている様子。予防接種や避妊手術なんかもして、その後に里子に出したりすることもあるらしい。

半端じゃない猫愛。そして猫キャパシティ。私もそんな生活がしたい。

と思っていたら、ちょっと遊びに来てみたら?というお誘いを受けました。

迷いました。

どうしても見たかった。数十匹の猫たち。猫パラダイス。

マスクをして、触らなければ大丈夫。いるのだってほんの数十分。大丈夫、大丈夫。

と自分に言い聞かせて母と共にそのお宅へお邪魔しました。

 

その家はもう、本当に猫で溢れていました。みんなに名前がついていて、そして猫たちが自由に過ごしている。猫様の家に、人間が紛れ込んでいるような状況。

なんて素敵な空間だろう!!!

私は触らないことを固く自分に言い聞かせながら写真を撮っていました。

しかし数分後。マスクをしているはずなのに喉が苦しい。目がかゆい。でもこれは掻いたりしたらもっとヤバイ。間違いなくヤバイ。

よく見たら腕にも発疹が出てきている……ヤバイなーと思っていたら私の顔を見た母が驚いて早く帰ろう!と言いました。

鏡を見たらマスクをしていない部分が全体的に腫れぼったくなっている状況でした。

ひでぇなこりゃ、って感じ。
あぁ、確かに目もうまく開かなくて道理で視界が少し狭いと思ったんだよ、みたいな。もう意識も多分あまりよろしくない状況だった。自分じゃ判断できなかたのでね。

 

もう、私は猫と触れ合うことはできないんだ、と絶望。猫カフェとかも行ってみたかったけどこの調子だと無理だなーと思ってもう、猫は遠くから眺めることしか出来ない存在となってしまったのです。

 

しかし今回の年末年始実家に帰省した際、母が言いました。

 

「紅白終わったくらいに猫の家から厳選された子猫ちゃん連れて猫の人が来るからー。で、一緒に初詣行くから」

 

と。それはとてもとても信じられないことでした。我が家に?猫が?来るの??しかも子猫????ちっちゃいの??超可愛いくね???厳選されるの??

やばーい!!!!!

マスクをしようそしてできるだけ長い時間猫と一緒にいれるようにしよう!!!と決意。わくわくしてその時を待ちました。

 

しかしこない。紅白が終わって、年が変わっても猫がこない。

そわそわしているとインターホンが鳴りました。

 

猫キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

 

ゲージに入れられた3匹の猫ちゃん。

マスク?あまりの高揚感にし忘れましたけど???でももう家に来ちゃったし!!今からしても意味なくね???

もうどうなってもいい!!!!!

とかなりハイなテンションで突っ走る私。

見たまえ!!!!!

 

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見よ!!!この愛らしさ!!!!!

 

うっひょー!!!めっちゃかわえええええええ!!!

茶色の2匹はめっちゃおとなしくて触っても触られるがまま。膝の上とかでおとなしく丸くなっちゃったりして、めっちゃかわいい。

黒っぽい子はめっちゃ人見知りしてるのか隅っこに逃げたがって一時家の中で行方不明騒動。しばらくして落ち着いたあとも遊んでほしいようであちこち走りまわっていた元気ちゃんです。かわいい。とにかく何にしても可愛い。何このいきもの。

あまり触らないようにしようと思ってたんですよ???でも数分経っても思ってたより何もおきないんですよ、身体に。

あれ?これアレルギー治ったんじゃね?

だから後半はめっちゃ触りまくり。写真とか撮ってる場合じゃなかった。

流石に顔もふもふー!とかは怖くてできなかったけど触りまくった。撫でまくった。あの感触。久しぶりすぎてホント、超嬉しかったー!!!!!

いつ呼吸困難になってもわからない状況でしたけどね!!ぶっちゃけ後半ちょっと呼吸苦しかったけどなんでもない顔をして猫もふもふし続けました。

この機会をを逃したらもうこんなにもふれない!!!!

って思ってましたからね。

 

あとから聞いたところによると、猫の居る家に行ったのではなくて我が家に猫が来た状況だったのでその場で抜ける毛のみ影響すること、子猫なので抜ける毛が比較的少ない事が私の発作起きなかった原因かと思われます。

が、良い子の猫アレルギー仲間さんは真似しちゃダメですよ??アレルギーはまじで命の危機にさらされる。

 

数時間滞在した猫ちゃん達帰宅後は口をすすいで歯を磨いて服と絨毯やソファーを一通りコロコロ。念のため、ね。

しかし翌日以降、顔の腫れやら、いつの間にか引っかかれていた傷がミミズ腫れになったりだとか色んな事に襲われました。もしかしてアレルギー治ったかと思ったけど違った……

とりあえず、その場で急な発作とかが起きなくてよかった。まじで。

でもあれ以上いたらきっとダメだったな。息苦しかったし。うん。

 

でも猫と触れ合えて本当に幸せな時間でした。その間完全に同居人は放置でした。まじで猫が居たら同居人いらないレベルかもしらん。

猫様。猫様。どうか私の猫アレルギーをお治しください……

 

っていうかもっと写真撮っておけばよかった。っていうか同居人様、お写真撮ってくれればよかったのに。私と触れ合う猫。猫だけでいいからさ。

私は触れ合う係だったから。でも彼は犬派でして。こんなに愛らしい猫ちゃんが居たのに猫派にはなれなかった模様。

あとから見返す写真があまりないと寂しいですね。動画は一個撮ったのでそれを眺めて暫くは猫成分を補給しようと思います。

 

でもさぁ写真で見るのと生の猫様触るのとじゃ全然違うじゃん???

ホント、アレルギー治す薬はよ。はよ。誰か開発してくれ頼むから。私は猫様と思う存分触れ合いたいのである。

 

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ああかわいい……

猫と触れ合って過ごした1年の始まりでしたので、2016年はいい年になると信じておりますとも。

 

おみくじは小吉だったけどね!!!!

写メればブログネタになったじゃねーかッ!って思ったけどもう結んできちゃったからできません……2年くらい連続で大吉だったから小吉とか言われるとちょっと不安。

なんかでも神様を信じて頑張れば大丈夫みたいなことが書いてあったから猫神様を信じて頑張ります。

 

 

おわり。

 

 

 

猫の言い分 お伝えします。

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